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イオンの食品売り場は工夫の宝庫!他社に差別化を図る?!

 

kobaです。

 

スーパー業界も今や、消費者を獲得するのに様々な工夫を行っているようです。

 

最近では、宅配サービスや、ネットスーパーなども加わり、かなり顧客獲得にしのぎを削っている状況のようです。

 

その中でもイオンは、特に惣菜に力を入れているとか。

惣菜はなんと約600種類もあるそうです。

値段は、大体、100g198円程度。

 

 

別の工場などで作られた物を店頭に並べるのではなく、実際に店の中で調理されているとか。

 

そういう点では、時間があまり経過していないお惣菜を購入できるので良いですね。

 

そして、イオンは全国に500店舗ありますが、お寿司などの酢飯は地方により味が違い全部で7種類あるそうです。

 

 

私は、関西のあの甘い酢飯は苦手ですが、エリアにより酢飯から変えているのだとか。

 

少し前、養殖した鮎を消費者に料理法を紹介しながらイオンで販売する記事を読みました。

 

イオンには鮮魚士の資格を持った人がいるそうです。

実際に漁港で魚を競り落としているというのを知り、ビックリしたところです。

 

鮮魚士とは厚生労働省が提供している資格です。

魚の鮮度などを見分けるところから調理法まで魚に関するプロの方達のことです。

 

この鮮魚士がイオンには49人いるとか。

 

凄いですね。

 

それを知っただけで魚はイオンで購入したくなりました。

勿論、500店舗に対しての49人なので、どのような展開になっているのかまでは分かりませんけど。

 

イオンの良い点は、イオンだけで映画も見れますし買い物も食事もできる点でしょうか。

ただ、雨の日や週末には、駐車場渋滞ができやすく、それで映画を観ずに帰ってきたことがありました。

まぁ、考えていることは皆、一緒と言うことなのかもしれませんね。

 

でも、あの駐車場渋滞はどうにかして欲しい。

 

今日も最後まで読んで頂きまして有難うござました。