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ゲリラ豪雨は予測不可能?回避する方法とは?!

 

kobaです。

 

お久しぶりです。

 

外勤で仕事をするようになり、ドンドン仕事量が増えて更新が滞っていました。

 

お元気ですか?

 

もうすぐ関東を梅雨明けの予感ですね。

 

今日は、とても冷たい雨が心地よい1日でした。

 

さて、梅雨が明けると局地豪雨が多いシーズンになりますが、この豪雨、予測不能ということを御存知ですか?

 

最近は、地球温暖化の影響で短時間に大量の雨が降るゲリラ豪雨が頻発するようになっているとか。

 

短時間だからよいというものではなく、もし、遭遇したら傘なんてさせないですからね。

それこそずぶ濡れになってしまいます。

 

雨だけでなく雷も伴うので注意が必要です。

 

この前のゲリラ豪雨で自宅のブレーカーが一部落ちてしまったのですが、元の電源が入っているのでパニックになってしまいました。

 

夜の時間帯にこういう事態が起きると本当にパニクリますよね。

その日は、熱帯夜で自宅は閉め切っていたので蒸し風呂状態。

 

自家発電タイプの懐中電灯でスマホで打開策を汗だくになりながら調べることに。

 

今回、勉強になったのは、ブレーカーって一部だけ落ちるんですね。

冷蔵庫などは問題なく電気がきていたのですが、照明関係がアウトでした。

 

そして、一瞬の雷だけで簡単にブレーカーって落ちるんだと思ってしまいました。

 

このゲリラ豪雨は、現在では短時間なのもあり予測するのは困難だとか。

 

前兆としては、冷風や黒雲などに遭遇したらゲリラ豪雨が来るかもしれないので避難するのが無難だそうです。

 

短時間のゲリラ豪雨ですが、都市に於いては地下浸水が原因で地下鉄が止まったり地下街が浸透して死者が出るなど侮れない災害です。

 

 

今年のゲリラ豪雨のピークは8月上旬と予想されています。

8月と言えば台風のシーズンでもありますが、主に関東甲信越は発生する確率が高いので注意が必要のようです。

 

今日も最後まで読んで頂きまして有難うございました。