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仕事始めの会社での話題は「箱根駅伝ネタ」?

 

 

Kobaです!!

 

あなたは、今日から仕事ですか?

それとも明日から?

 

今年の正月休みは、あっという間でしたね。

 

職場では、新年会などがあったり暫くは休み明けで仕事も手に付かない人もいるのではないでしょうか。

そして、大手企業などは上司の挨拶がある会社などもあると思いますが。

何と言っても正月休み明けは、「箱根駅伝」の話題で盛り上げる傾向があります。

 

 

 

新年会の挨拶でも箱根駅伝のチームワークを話題に出して会社での困難な問題などを組織一丸となり乗り越えて行こうと繋げていくのが定番になるかと。(毎年、同じでは聞く側はたまりませんが。)

今年は、青学の5区を走った神野大地さんが腹筋がつりそうになりながらも走りきりましたし、そういう小ネタも盛り込まれるかもしれませんね。

ちなみに神野さんは卒業後、実業団コニカミノルタへの就職が決まっています。

 

箱根駅伝の人気は視聴率を見ても分かりますが1993年以降(第69回大会)、視聴率が25%を下回ることは一度もないのです。

 

昨年の視聴率は、紅白歌合戦に次ぐ人気番組として君臨しています。

 

★駅伝の人気の秘密

今年は、青山学院大学が圧勝でした。

マラソンなどは、独走体勢に入ると結果が分かってしまいます。

しかし、駅伝の場合は「区間新記録」「シード権」「繰上げスタート」などのルールがあり視聴者を飽きさせない工夫がされています。

 

「繰上げスタート」があると実際の順位と見ている順位にズレが生じてくることから最後の最後までシード権確保の行方が読めず、視聴者の関心を煽り続けることになります。

 

他にも優勝、MVP、区間記録など見所が満載。

 

そして駅伝は区間ごとにタスキを繋ぎながら走ります。

実際に大会に参加していないメンバーも含めたチームワークなどを見ることで視聴者の心の感動が湧き上がってきます。

 

もっと詳しく箱根駅伝の魅力について知りたい方は、このサイトがおススメです。

非常に細かく紹介しています。

 

⇒箱根駅伝の魅力

 

 

 

今日も最後まで読んで頂き有難うございました。