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レセプト債4社破綻?!ファクタリングが原因か…証券会社もビックリ?

 

 

kobaです。

 

聞き慣れない言葉かもしれませんがレセプト債で「メディカル・リレーションズ・リミテッド」他2社と運用していた会社「オプティファクター」の4社が破綻した模様。

負債総額はトータルで約290億円です。

 

3社は、医療関係の診療報酬請求権をベースにして資産運用の為のレセプト債を発行していました。

3社のレセプト債発行の残高は約227億円。

顧客数千人が償還されない可能性がでています。

何でもファンド決算に不審な点があるとか。

現在は、証券取引等委監視委員会が調査中です。

 

 

 

運用していたメディカル社は、病院側が健康保険組合側に請求できる診療報酬権利を買取り、元利金の支払いに充当する債権を発行していました。

年利は3%。

国内7つの中小証券会社から投資家に販売されていました。

 

通常は医療債権そのものが金融商品として市場で流通取引されることはありません。

 

資金確保の為に診療報酬債権をファクタリング会社に年利数10%相当の金利を差し引いた金額で割引譲渡する場合はあります。

 

そういう意味では詐欺行為と言えるのかもしれませんね。

 

診療報酬は患者を診療した医療機関が健康保険組合に請求後、2ケ月経過してから支払われる仕組みです。

即金が欲しかった医療機関はこの権利を破綻したファンド社3社に売却して3社は支払い見込みのある診療報酬を担保に債権を発行して全国7ケ所の証券会社を経由して投資家に販売。

診療報酬は不正でない限り確実に健康保険組合側から支払われるのでレセプト債はリスクが少ないと言われています。

 

今回の場合は不正請求の買取が大半だったなど何か落とし穴がありそうです。

 

そもそも最初から詐欺目的だったのかもしれません。

 

ファクタリング業者は支払い代行者として貸倒のなどのリスクがあります。

その為にファクタリング業者は貸倒を防ぐために支払い代行手数料を高く設定しています。

 

 

安定的に配当が貰えるには年利3%という数字も高いと言えますしね。

 

しかし、今回の場合は227億円償還不能と言われており投資家に大ダメージを与える可能性でてしまいました。

 

該当会社が破産手続きを開始したのであれば、回収の見込みは極めて難しいと言えるでしょう。

 

今日も最後まで読んで頂き有難うございました。