毎日飲酒する人はアルコール筋症状と引きこもりに要注意です!!
kobaです!!
関東は、暑寒い天候です。
こういう時は、体調を崩しやすいので注意が必要ですね。
疲れも出やく、私もダウンしていました。
さすがに週6勤務プラス自分の仕事をこなすのは、無理があるかもしれません。
年内迄と決めているのですが。
ちょっと、身体がついていっていないような…。
こういう時は、自宅で一人でビールを片手に籠り、映画を見たりしてゆっくり過ごすことにしていますが。
これは、心理学的見地からすると「一種の引きこもり状態」です。
私の場合は、現実逃避をする為に飲酒をするのではなく、頭を休ませたいのでしているのですが。
中には、飲酒をすることでストレスを一瞬、紛らわせることをしている方もいるのではないでしょうか。
ストレス解消をするには、その要因を取り除かないといけないのに、逃避することで先送りにしている状態。
この場合は、ストレスがいつまでも解消されません。
悪化することがあっても。
そして、怖いのは、お酒の飲酒量が増えていくことです。
飲酒の翌日に起きる「アルコール筋症」とは?
アルコールが筋肉を破壊することで起きるアルコール筋症とは、アルコールで筋力が低下して起こります。
症状としては、痺れから麻痺や筋肉痛まで様々です。
アルコールを分解するのにビタミンと体内の水分が消費されることで筋肉が破壊されてしますのです。
長期的に連続飲酒をしていると、この症状が慢性化するので要注意です。
毎日、量を飲まなくても細胞がダメージを受けることに変わりはありません。
ホルモン分泌にも影響があるので、特に女性の方は気をつけないといけませんね。
対策法としては、飲酒中に水分補給をすること。
ただ、これもアルコールの種類によりますよね。
私のようにビール党の方には、難しい対策法と言えるかも。
それか、タンパク質を一緒に摂りアルコール分解を補助するか。
但し、ビールの場合は、枝豆などは身体を冷やすのでこれからの時期には、おススメできません。
豆腐ならば、高野豆腐などがおススメです。
今日も最後まで読んで頂き有難うございました。