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目が悪いと認知症になりやすい?!

 

kobaです。

 

あなたは、視力は良いですか?

実は、この視力なんですが目が悪いと目から入ってくる情報が減少することで認知症になりやすいのだとか。

 

一見、目と認知症って関係ないように感じますが密接な関係があるようです。

 

そういう意味では、見えないことに慣れる生活をするのはよくないということですね。

私は、レーシックをする前はかなりの近視でした。

時には、コンタクトもメガネもせずに生活していた時もあり、見えないことに慣れていたんですね。

 

視覚から入ってくる情報が脳を刺激するのは、なんとなく理解できますが、見えないときは非常に身体の疲労度が大きかったのを覚えています。

 

そして、目に良い食材ではブルーベリーが有名ですが、目の症状により効果的な栄養素が違います。

 

最近は、視力回復に効果があると言われているルテインが注目されています。

ルテインは、ポリフェノールの仲間で体内に入ると目に関する活性酸素を取り除く働きをしてくれます。

どんな目の症状にも効果があるとされている優れた栄養素です。

 

ルテインが多く含まれている食材は、ほうれん草、ブロッコリー、ケール、ゴーヤなどです。

 

ほうれん草なら、1日1/3束食べると目に効果があると言われています。

 

他にもドライアイにはビタミンAやDHAEPA白内障と老眼にはビタミンC、眼細胞の破壊予防にビタミンE、目の活性酸素を除去にはアントシアニン、免疫力アップにはαリノレン酸

 

様々な目の状態に効果のある栄養素があります。

 

特にαリノレン酸は、体内で作ることができない為、積極的に摂取することが大切になってきます。

αリノレン酸が多く含まれている食材は、くるみやアマニ油とえごま油です。

 

 

私も最近、週の半分以上は外勤をするようになり食生活が忙しさに追われてランチは、コンビニのおにぎりという生活をしていますが、お互いに食事には注意したいものですね。

 

 

今日も最後まで読んで頂きまして有難うございました。