児童買春の裏側には貧困問題あり…国の諸事情
kobaです。
美少女アニメのイラストレーターが児童買春で逮捕されましたね。
高校生をホテルに誘い2万2千円を渡してわいせつ行為に及んだとか。
元々、ロリコンの趣味がありそれを仕事に活かした感じですね。
昔の赤線がなくなり売春は違法行為と見做されるようになってから、陰でそういう商売が横行するようになってしまいましたね。
風俗でも最後まですることは基本、禁止とされていますし。
禁止しても儲かるから、売春を仕事にする人は後を絶たないですね。
日本とは諸事情が違いますが。
外国では、貧困が原因で若い女の子達は自分の身体を売って生きているエリアもありますね。
外国では売春婦も職業として認められています。
ブラジルでも売春は合法とされており、より良い顧客を獲得する為に売春婦達は語学勉強に励んでいるとか。
語学勉強は、売春婦権利援護団体が無料で英会話などを教えているそうです。
語学は、英語を始め、フランス語、スペイン語、イタリア語。
そこまで語学ができるようになれば、売春婦などせずに別の職業に転職できそうですが。
ただ、ブラジルで売春が合法と言っても、18歳以上と決められており15歳以上18歳未満は客引きを仕事にしているようです。
現在、問題視されているのは、サッカーのW杯の時期には買春ツアーが組まれて児童買春ツアーもその中に含まれている点です。
サッカー観戦と少女とわいせつ行為がセットになっているツアー。
私は、アジアの少女達が高齢の金持ちの外国人男性にサービスする画像を見たことがありますが、プールに沢山の高齢者の男性とアジアの少女が裸で戯れていました。
ちょっと、異様な光景でしたね。
多分、ツアーなのだと思います。
ブラジルのW杯会場になっているフォルタレザは、買春売春の中心地でセックス観光の町として有名です。
このエリアは、貧困が原因で少女達が買春しているようです。
児童買春の撲滅運動を行っても、その原因となる貧困問題が解決しないとなくならいでしょうね。
生きていかなくてはいけませんから。
今日も最後まで読んで頂き有難うございました。