シャープが世界初「蚊取空清」を新発売!蚊取の効果は如何に…
Kobaです!!
書いていた記事が消えてしまいました…!!
チョコレートをディスクの下に落としてしまい、それを探しているうちにコードが着脱していたようで。
何をしているのでしょうね(笑)
やっと、今日から夜型の呪縛が解けて良い感じで仕事をしていたのに。
ちょっと、テンションが下がってしまいました。
さて、現在、買収で注目されているシャープですが。
最近、世界初と言われている「蚊取空清」を発売しました。
正式名は、蚊取り機能付きプラズマクラスター空気清浄機(FUK-GK50)。
既にアジア6ケ国で販売されており好評だとか。
日本でも今年の4月23日に発売されるそうです。
価格は、約5万円程度。
これは、店頭価格なのでネットだと少し安くなるかもしれません。
さて、この「蚊取空清」ですがどうやって蚊を捕獲するのでしょう?
原理は、蚊の習性を上手く利用して薬剤のついていない捕獲シートで蚊を捕獲するシステムだとか。
「蚊取空清」を製造するのあたり、試験で使用した蚊は1万匹とか。
何だか1万匹で試したという部分で以前、記事に書いたオードリー春日が生放送で椅子を壊したことを思い出してしまいました。
あれは、説得力がなかったですねぇ(笑)
そして、この「蚊取空清」は、蚊だけではなく本来の空気清浄機としての機能のアップ。
タバコの付着臭にも対応。(23畳可能)
花粉の除去機能も付いているので、日本でも活躍しそうです。
そして、実際にこの「蚊取空清」を使用しているマレーシアの利用者からは、「蚊が減った」と好評なのだとか。
マレーシアですと昔ながらの高床式(木造)の住宅もあるので、窓を開けていても効果があるのであれば便利ですね。
煙もなく無臭であれば。
しかし、シャープは、復興再生できるのでしょうかね。
買収の時期が延期になっていますけど。
あまり延期になるとシャープは危ないはずです。
もしかして、それを狙って買い叩くつもりでしょうか?
今回の買収延期の原因は、シャープ株が急激に暴落したのが原因です。
会社ですから株は当然、関係していきますからね。
雲行きがちょっと怪しくなってきましたね。
今日も最後まで読んで頂き有難うございました。