斎藤佑樹が巨人打線で打たれたまくり!いつまで現役で続けるのか…
kobaです。
3月ですね^^
今月もよろしくお願い致します。
しかし、オープン戦。
斎藤佑樹選手、巨人打線でも打たれまくられて良い所なしですね。
正直、1軍にいるのが不思議でなりません。
昨年も1勝しかしていません。
年間で1勝しかしていないって…。
それで、何故、一軍で活躍できるのかが不思議で仕方ありません。
昨年は、12試合の登板で1勝3敗、防御率5.74と散々な成績…。
斎藤選手は2011年にプロ入団していますが、調子が良かったのは最初の2年間。
ここ3年間はわずか3勝しかしていません。
戦力外…という声も出始めていますが、本人にその自覚はあまりないようですね。
斎藤選手はあのヤンキースに移籍した田中投手と同期なので同じ投手として比較されることも多いのですが。
2013年、田中投手が楽天に在籍中に24勝0敗という記録を樹立した時、斎藤選手は0勝。
その時にも「来季は25勝を目標にしている」と頓珍漢な発言をしていました。
あの高校時代の斎藤選手の活躍ぶりは、プロになってからは見る影もないですね。
★斎藤選手の魅力
何故に成績がそれほど振るわないのに1軍に在籍することができるのか…?
不思議ではないですか?
普通ならもうとっくにトレード候補になっているレベルなのに。
どうやら、斎藤選手の才能を日ハムの栗山監督は高く評価しているようですね。
スター性や潜在能力を…。
しかし、それに応えることができていない斎藤選手は後輩からも待遇面を含めて冷ややかな目で見られていることも事実です。
斎藤選手の選手生命は栗山監督が在籍している間になるでしょうね。
これから、斎藤選手が見違えるような活躍をするとは、どうしても思えなないので。
野球の実力とスター性や注目度が比例しないのが不思議な選手。
一層、プロ野球を引退して芸能界入りしたら良いのではないでしょうか。
ルックスも悪くないですしね。
あなたはどう思われますか?
今日も最後まで読んで頂き有難うございました。