「刀剣乱舞」の三日月宗近の作者沙汰さん描き下ろしにファン歓喜!!
kobaです。
以前も書きましたが、ゲーム「刀剣乱舞」の人気って凄いですね。
刀剣乱舞の魅力は何と言ってもキャラクターごとに作者が違うことです。
なので、しっかりとキャラクターが描き分けられており個性が発揮されているのも人気の一つかもしれません。
一人の作者が全部のキャラクターを描くと、どうしても似てしまうので。
刀剣乱舞の中で沙汰さんが描く三日月宗近は絶大な人気があります。
今回は、刀剣乱舞1周年記念にちなんでイラストを書き下ろしたようですね。
この沙汰さんですがWikiなどはないのですが、気になるので調べてみました。
肩書は、公式絵師やイラストレーターとなっており最近は体調を崩されていたみたいです。
自身のイラストサイト「末黒野」で以前は絵の仕事の依頼を掲載していたようですが、現在は多忙につき一時休止になっています。
イラストレーターとして仕事をされているようですね。
刀剣乱舞でブレイクしたようです。
仕事をスタートされたのは2010年くらいから。
戦国ものなどのキャラクターのイラストなどを手掛けていらっしゃいます。
刀剣乱舞の三日月宗近は最も美しいとされる太刀で三条派の平安時代の刀工 三条定近により打たれた刀が属する刀派の名称です。
三条派には現在、5名のキャラクターが存在します。
三日月宗近、小狐丸(沙汰作)、石切丸、岩融、今剣。
現存している刀は両袖、現存しない刀は片袖として描き分けられています。
三日月宗近は、両袖あるので現存する刀ということになります。
グッズは元々ありますが最近では、時計としても販売されており、その人気は計り知れないです。
個人的には、沙汰さんの体調が心配です。
ご自身でおっしゃっている通り、絵を気楽に楽しみつつ健やかに日々を生きてくださいね。
今日も最後まで読んで頂き有難うございました。