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うすた京介の「フードファイタータベル」が新連載?!

Kobaです♪

 

あなたは、今日はお休みですか?

もしもそうなら、楽しい休日をお過ごしくださいね。

 

 

 

さてさて少年ジャンプでうすた京介先生の「フードファイタータベル」が新連載されます。

 

うすた先生を知らない方もいると思いますので、簡単に略歴などを紹介したいと思います。

 

うすた先生は今年で漫画家として20周年を迎えました。

 

ギャグ漫画が得意な作家ですが、オリジナル性とシュールなギャグを得意としてギャグ漫画界で一目置かれる存在です。

 

1990年に「ザ★手ぬきくん対物酢御くん」で第2回GAGキング特別賞を受賞。

その後、「ザ★手ぬきくん対物酢御くん」パート2で1991年5号で正式にデビューしています。

代表作は、「セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん」で、この作品で人気作家としての地位を不動のものにしています。

 

ペンネームの由来は、台所の「ウスターソース」をヒントに「うすた宗介」と付けるも受賞発表で「うすた京介」と間違われて、そのまま「うすた京介」を使うことになったとか。

アシスタント経験もあり稲田浩司先生のもとで仕事をするが、レベルが高過ぎて1ケ月半で挫折しています。

 

そのうすた先生が今回、連載する「フードファイタータベル」は、9月5日からスタートしていますが、たべるという主人公が食を通じて笑いを届けるようです。

うすた先生の連載は、5年ぶりになるとか。

 

 

 

しかし、画力が下がっているという声が既に聞こえています。

 

タイトルは面白いけど、内容はつまらないのではないか?と言われていますね。

 

ただ、久しぶりにジャンプを読んでみるという人もおり、賛否両論というところでしょうか?

 

今の時点では、駄作か傑作か判断がつきかねる状況なので、もう少し様子を見る感じになりそうですが、フードファイターものはドラマも含めて終焉を迎えた感があるので、うすた先生のシュールギャグぶりをミックスした新境地を期待したいと思います。

 

 

 

今日も最後まで読んで頂きまして有難うございました。