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茨城と神奈川と千葉で海水浴がサメで遊泳禁止 ?!

 こんばんは♪ Kobaです!!

今日は、海水浴に行って来ました。

5時間位、波と戯れていたので髪がサーファーのように赤くなってしまいました。

 

千葉の鵜原海岸に行って来たのですが、水が透明でシロギスが浅瀬まで来たのが見えました。

 

実は、今月に入り千葉や神奈川や茨城でサメが目撃されているようで、ちょっと心配だったのですが大丈夫でした。

 

千葉では、8/12にいすみ市の「太東海水浴場」「大原海水浴場」がサメの目撃のために遊泳禁止になっています。

 

茨城では今月5日から鉾田市の沖合でサメが目撃されて遊泳禁止になっています。

 

そして14日は、神奈川の茅ヶ崎市で県警ヘリコプターが30匹以上のサメを目撃。

 

15日の今日は、神奈川の海水浴場が遊泳禁止になりました。

 

 

周辺の海水浴場の9ケ所が16日まで遊泳禁止だとか。

膝下までは浸かっても良いそうなのですが、それでは夏の海水浴とは言えないですからね。

 

サメの影響で海の家は、集客ができずに大ダメージを受けているそうです。

 

当然、ビーチには、いつもと違い人がまばらな状態。

 

しかし、そうは言ってもサメに襲われる危険性がある以上は仕方ないですね。

 

サメの種類は、シュモクザメで体調1.5mほどだとか。

 

日本ではありませんが、今年の冬にオーストラリアのバリナビーチでサーファーの日本人がサメに襲われて死亡しています。

 

海から引き上げたときには、既に死亡していたとか。

 

雨が多く降り、水が濁ると餌を求めるサメが海岸に出現しやすくなるそうです。

 

ただ、サメに襲われる確率は1年を通じて1億1000万人に1人の割合だとか。

 

通常はサメに襲われる可能性は限りなく低いのです。 特に日本でサメに襲われる可能性は、まずないそうです。

 

しかも、サメに襲われる可能性が高いのはサーファーで、普通に海水浴を楽しんでいる場合はまずないとか。

 

そして、サメに襲われて死亡する確率は、宝くじが当たるレベルの話だそうです。

 

 

人を襲うサメは、ホホジロザメ、イタチザメ、オオメジロザメシュモクザメ、カマストガリザメ、アオザメ、テンジクザメです。

 

 

サメは怪我などで流血していると集まって来やすいので、海での怪我には気をつけたいものですね。

 

 

⇒海でクラゲに刺されたら薬リンデロンやムヒが効果的?

 

今日も最後まで読んで頂き有難うございました。